グラギャモンの世界観 [■『グラギャモン』シリーズ]
バックギャモンの起源は5000年前のエジプトで遊ばれていた
『セネト』だと言われています。
このゲームはまだ謎も多く、正確なルールは判明していませんが、
『死と再生』がテーマになっていたようです。
それから時代はだいぶ下って帝政ローマの時代には、
『タブラ』と呼ばれるゲームに進化していますが、
現代のバックギャモンのデザインにだいぶ近づき、
ノンテーマな盤面になっています。
7世紀に日本に伝来した盤双六も同様ですね。
中東方面で作られているバックギャモンにはモザイクを使ったものや、
最近では現代アートをモチーフにしたものもみかけますが、
伝統的なデザインから大きく外れるものはなかなかありませんでした。
『グラギャモン』では、ゲーム盤をRE:DESIGNしていますが、
ちょっとしたストーリーや設定などもつけ加えています。
『グラギャモン』では、プレイヤーはなんと死神!!
死神界で人気のガールズバー「メメント・モリ」のSEXYなコンパニオンに、
人間の魂でできた宝石《ソウルチェッカー》を対戦者より早く贈り、
彼女たちのハートをゲットするのが目的デスッ!
ゲームには直接関係ありませんが、
説明書にはコンパニオンの二人のプロフィールも掲載しています^^。
個人的にはデビイちゃん推しですが、皆さんはいかがでしょう?
ダイスカップの代わりにショットグラスを使ったり、
追加要素の『ドランクカード』もこの世界観に合わせました。
これまでのバックギャモンにない面白さを楽しんでいただきたいですね!
『セネト』だと言われています。
このゲームはまだ謎も多く、正確なルールは判明していませんが、
『死と再生』がテーマになっていたようです。
それから時代はだいぶ下って帝政ローマの時代には、
『タブラ』と呼ばれるゲームに進化していますが、
現代のバックギャモンのデザインにだいぶ近づき、
ノンテーマな盤面になっています。
7世紀に日本に伝来した盤双六も同様ですね。
中東方面で作られているバックギャモンにはモザイクを使ったものや、
最近では現代アートをモチーフにしたものもみかけますが、
伝統的なデザインから大きく外れるものはなかなかありませんでした。
『グラギャモン』では、ゲーム盤をRE:DESIGNしていますが、
ちょっとしたストーリーや設定などもつけ加えています。
『グラギャモン』では、プレイヤーはなんと死神!!
死神界で人気のガールズバー「メメント・モリ」のSEXYなコンパニオンに、
人間の魂でできた宝石《ソウルチェッカー》を対戦者より早く贈り、
彼女たちのハートをゲットするのが目的デスッ!
ゲームには直接関係ありませんが、
説明書にはコンパニオンの二人のプロフィールも掲載しています^^。
個人的にはデビイちゃん推しですが、皆さんはいかがでしょう?
ダイスカップの代わりにショットグラスを使ったり、
追加要素の『ドランクカード』もこの世界観に合わせました。
これまでのバックギャモンにない面白さを楽しんでいただきたいですね!
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