ひと握りの運要素 [・制作あれこれ]
一番プレイするボードゲームはバックギャモンです。
今年の大河ドラマ『平清盛』でも物語の軸となる小道具として、
『すごろく』という名称で登場しています。
若干ルールに変更があるものの、長い歴史の中で愛されたボードゲームですね。
運と実力のバランスが絶妙で、
つい次こそは!!という気持ちでプレイしちゃいます。
当初『傾国-KEIKOKU-』は、実力がそのまま反映される、
運要素のまったくないゲームでした。
しかし、もう少し手軽に楽しんでもらえるゲームにしたかったので、
ほんの少しだけ、運に左右される要素を加えました。
プレイヤーの方々にも、気に入ってもらえると良いのですが。
今年の大河ドラマ『平清盛』でも物語の軸となる小道具として、
『すごろく』という名称で登場しています。
若干ルールに変更があるものの、長い歴史の中で愛されたボードゲームですね。
運と実力のバランスが絶妙で、
つい次こそは!!という気持ちでプレイしちゃいます。
当初『傾国-KEIKOKU-』は、実力がそのまま反映される、
運要素のまったくないゲームでした。
しかし、もう少し手軽に楽しんでもらえるゲームにしたかったので、
ほんの少しだけ、運に左右される要素を加えました。
プレイヤーの方々にも、気に入ってもらえると良いのですが。
2012-09-05 19:53
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